- ¥2,160
鱈の内臓を、希夢千家けいちゃんの秘蔵ブレンドの辛味で漬け込んだ、おつまみの定番『チャンジャ』です。 濃厚な辛味と旨味が合わさっています。 辛い!けれどもやめられない止まらない味は、おつまみにもいけますし、ご飯のおともには最適解です。 200g入りで冷凍にてお届けしますので、一回30gほどを目安に必要な分だけを解凍してお召し上がりください。 【内容量】200g/1袋 【賞味期限】冷凍3ヶ月
- ¥1,250 SOLD OUT
“富山湾のサファイア”とも呼ばれる春の味覚「ホタルイカ」。 初春から富山の浜辺にホタルイカを求める人々が多くみられるのは、もはや風物詩。 このほたるいかキムチは漁船でとられたホタルイカの中でも、3月に漁獲されたものが小ぶりで柔らかく、最も美味しいとされたもののみを使い、業務用の冷凍庫で1週間以上冷凍し寄生虫を退治した後、キムチにしております。 キムチに使う原料も、無化調・無添加、店主が厳選した原料を使用しておりますので、辛いけれどもうま味のある辛さに仕上がっておりますので、安心して食べることが出来ます。 【出荷日】2021年4月27日 内容量:10杯入/1袋 賞味期限:出荷日より冷凍1ヶ月 配送方法:冷凍便
- ¥1,058
とんちゃんとは、かつて神岡鉱山で働く抗夫が食べていたものに起源を発する食べ物で、牛の内臓をニンニクなどで味付けし、野菜(玉ねぎ、キャベツなど)と一緒に鍋で煮て食べる、飛騨神岡のソウルフードです。 戦後、まだ内臓を食べる文化がなかった折には、廃棄する各種動物の内臓を洗ってスコップの上にセメント紙を敷いて焼いて食べていたという話も聞きますが、現在の飛騨神岡のとんちゃんは、飛騨産牛の内臓(内臓には飛騨牛の呼称は使えない為、飛騨産牛の内臓と書きますが、最上の牛の内臓を使用しています)を丁寧に洗い、各店秘伝のタレで味付けをしたものとなっております。 地元の焼肉屋さんでは、焼肉を一通り楽しんだ後、〆にとんちゃんを食べることが一般的です。 また、とんちゃんを楽しんだ後には、鉄板に残ったタレにうどんやご飯を入れて、〆の〆とする風習があり、モツからタレに至るまで、余すことなく楽しむことが出来る食材です。 希夢千家けいちゃんのとんちゃんは、ニンニクなども使用していますが、比較的やさしい味わいが特徴で、刻んだキャベツと玉ねぎと一緒に煮ると、野菜の甘みが出てよりおいしく召し上がることが出来ます。 【内容量】300g/1袋 【賞味期限】冷凍3ヶ月(解凍後は速やかに調理してお召し上がり下さい)